親知らず君との最後の食事

最後の食事はとても美味しかったです
思い起こせば親知らず君との思い出はあまりない
でも僕の一部だということに疑いの余地はない
数時間後には親知らず君とサヨナラしてるわけで
数時間後には親知らず君の痛みがやってくるわけで

僕は少しだけ緊張していたりする
そんな日もなんかいいかなと思う

note / 2016.11.9(水)