ありがとう、親知らず

一月(ひとつき)ほどで4本の親知らずを抜きました。
当初は4本まとめて抜いてもらおうと思ってました。
無謀な考えでした。

そもそも親知らずとはなんだろう、と調べてみました。

親知らず君が居なくなってから知る。
親知らず君が居なくなってから学ぶ。
まるで人生のようだ。

僕は大人になったら、空、飛べるって思ってました
いつか飛べるかもしれないなと思いました

ありがとう、親知らず

以下、wikipediaより

▽語源
乳児の歯の生え始めとは違い、親がこの歯の生え始めを知ることはない。そのため親知らずという名が付いた。親知らずのことを英語では wisdom tooth という。これは物事の分別がつく年頃になってから生えてくる歯であることに由来する。

▽親知らずの諸説
太古の昔、ヒトもかつては親知らずが正常に生えていた。大昔のヒトの食生活は、「煮る」、「焼く」などの調理技術が乏しく、木の実や生肉など硬いものをかじって食べる習慣が一般的であった。硬いものを噛み砕く力を得るために顎が大きく発達し、親知らずの生えるスペースができるため正常に生え揃いやすい。しかし時代を経ていくにつれて、柔らかく調理する技術や、栄養状態の改善、食の欧米化が進み、現代人の顎は小さく退化したとされる説がある。骨格の変化で顎が小さくなった結果、親知らずの生えるスペースが狭くなり、斜めや横など正常に生えない場合が多くなる。いわゆる人間の退化現象と考えられている。
ホモ・エレクトスの時代からネアンデルタール人の時代までは、殆ど欠如が見られず正常な親知らずであった。北京原人から親知らずのサイズ縮小傾向がある。親知らずが正常に生え揃う確率は、縄文人が8割、鎌倉時代から4割に下がり、21世紀の現代は3割とさらに悪化傾向である。

note / 2016.11.17(木)