start属性を使ってみる
これが一番簡単ですね、
『ol』にstart属性をつけて数字を指定するだけです。
See the Pen 【HTML】リスト『ol』の順番を途中から始める方法(start属性を使ってみる) by 125naroom (@125naroom) on CodePen.
HTML
<ol start="3">
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
</ol>
value属性を使ってみる
value属性は、『li』に使うことができます。
See the Pen 【HTML】リスト『ol』の順番を途中から始める方法(value属性を使ってみる) by 125naroom (@125naroom) on CodePen.
HTML
<ol>
<li value="3">テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
</ol>
<ol>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li value="7">テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
</ol>
<ol>
<li value="3">テキスト</li>
<li value="7">テキスト</li>
<li value="9">テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
</ol>
reversed属性で順番を逆に並べる
『ol』にreversed属性を使うと順番を逆にすることができます。
See the Pen 【HTML】リスト『ol』の順番を途中から始める方法(reversed属性で順番を逆に並べる) by 125naroom (@125naroom) on CodePen.
HTML
<ol reversed>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
</ol>
<ol reversed start="9">
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
</ol>
<ol reversed>
<li value="3">テキスト</li>
<li value="5">テキスト</li>
<li value="7">テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
</ol>
CSSでもできたりする
うーん、CSSを使うといろいろ手間ですねー。olのcounter-reset: itemに1を引いた値を入れます。3番から始めたい時は2を入れます。で、liはブロック要素にしてインデントの調整。いやー、大変ですがCSSでコントロールすることはできますねー。どんな時に使うのでしょうか。。まだ使ったことはないのですが備忘録ということで。
See the Pen 【HTML】リスト『ol』の順番を途中から始める方法(CSSでもできたりする) by 125naroom (@125naroom) on CodePen.
HTML
<ol class="totyuu">
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>テキスト</li>
<li>うーん、CSSを使うといろいろ手間ですねー。olのcounter-reset: itemに1を引いた値を入れます。3番から始めたい時は2を入れます。で、liはブロック要素にしてインデントの調整。いやー、大変ですがCSSでコントロールすることはできますねー。どんな時に使うのでしょうか。。まだ使ったことはないのですが備忘録ということで。</li>
<li>テキスト</li>
</ol>
CSS
ol.totyuu {
counter-reset: item 2;
padding-left: 0;
}
ol.totyuu li {
display: block;
text-indent: -1.2em;
padding-left: 1.2em;
}
ol.totyuu li:before {
content: counter(item) ". ";
counter-increment: item;
}